2009年8月24日月曜日

噛むことは良いこと

若い頃には体力もあり、好奇心にもえて、あちこち飛び回りますが、
加齢とともに肉体の衰えはどうにもならず、自然、行動範囲も限られてきます。
ところが、人というものは、幾つになっても、食べては寝る、というわけにはいかないのですね。健康でいるためには、体を動かし、筋肉の衰えを抑えなければなりませんから。

健康維持の基本とも言える食生活も変わりました。
小さい頃にはするめいかをよく食べていました。
噛めば噛むほどに味が出てきたものです。

近頃では、するめいかが手軽に手に入るといえばコンビニですね。
ところが安価ではありますが、味がないのです。だしをとった後のように思えるのです。
自分で割いて食べようとすると、売っている店を見つける、値段もけっこうするのです。

するめいかは、お酒のつまみにするのに良いと思いますが、一口食べると、飲み込むまでに時間がかかる、会話が途切れる、つまみには枝豆のようにすぐに飲み込めるのが適していますね。

何事もコンビニ、
そんなこんなで、噛む力が衰えてくるのでしょう。
ガムは糖分が結構あるように思えるのです。

そうなると、顔の筋肉がゆるみだし、加齢の痕跡がはっきりと見えてきます。
顔をあちこちに歪めて筋肉を鍛える、なんて事にもなってくるのです。
するめいかを食べ続けていれば、改めて顔の体操をしなくても良いのかも知れませんのに。
気がついた時には手遅れ、大変な努力が要求されてきます。

各人別に合った、普段の生活スタイル、生活習慣のモデルケースを作り、それを標準として生活する。
分かってはいるけど、継続できないのが常でして。

2009年8月7日金曜日

枝豆…ビールの友

枝豆といえばビール ビールといえば枝豆
これ夏の定番ですね。初夏に旬を迎えます。
大豆は古くから栽培されていましたが、枝豆として食べるようになったのは江戸時代からといわれます。

完熟前の大豆を、枝つきのままゆでて食べることから、その名が付きました。

栄養もすぐれ、疲労回復、アルコール分解を促して肝機能を助ける・・・
夏場にもってこいですね。

ところで枝豆というのは大豆の未熟の状態のことで、栄養的には豆と野菜の両方をもった緑黄色野菜になるのです。
枝豆にはタンパク質、ビタミンB1、ビタミンB2、カルシウム、食物繊維、鉄分などが豊富に含まれているのです。

・ビタミンB1は、糖質をエネルギーに変え、体内で疲労物質に変わるのを防ぎ、新陳代謝を促し、疲労から来るスタミナ不足の解消に効果があります。
・食物繊維は、便秘の改善に、鉄分は悪性貧血の予防によいです。
・また枝豆には、大豆には含まれていないビタミンA、ビタミンCも含み、枝豆のタンパク質に含まれるメチオニンはビタミンB1、ビタミンCと共にアルコールの分解を促して肝機能の働きを助けてくれます。飲み過ぎや二日酔いを防止する作用があります。
夏場に好んでビールのつまみとして食べられるのはこのような理由からでしょう。
・さらに枝豆には、高血圧の原因となるナトリウム(塩分)の排出を助けます。
また、カリウムを多く含んでいて利尿作用を促します。
体内の水分量を調節し、むくみの解消にもカリウムは効果的に働くのです。

夏バテの原因である食欲不振から来る栄養不足の解消に、ぜひとも枝豆をお勧めです。